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株式会社POLACCO

担当:ロゴブランディング・ロゴデザイン

ツール:Illustrator

期間:1ヶ月

1.インタビュー調査

まずはじめに、クライアント様に会社が行うサービスや、そこからどのような価値を生み出していくのか
を聞きました。そのあとに「どのようなロゴにしたいのか」・「ロゴから伝えたいことは何か」などを
1時間かけインタビューしました。

2.スケッチ

次に、ルーズリーフに思いついたアイデアをひたすらスケッチしました。
ロゴを作成するうえで、実際に自分の手でスケッチすることはとても大切なことだと考えています
7日間の間で合計30個のアイデアが思いつきました。

3.ロゴ作成

スケッチが終わったら、その中からクライアントのビジョンに合うロゴを選び、Illustratorを使い実際に作っていきました。
ここでは実際に作ったものをモックアップにはめ込み、実際にロゴが使われるシーンを
確認しながら作業を進めました。

名刺にロゴをはめたモックアップ

4.クライアントとMTG

スケッチが終わったら、その中からクライアントのビジョンに合うロゴを選び、Illustratorを使い実際に作っていきました。
ここでは実際に作ったものをモックアップにはめ込み、実際にロゴが使われるシーンを確認しながら作業を進めました。

5.スケッチ

6.ロゴ作成

スケッチが終わったら、その中からクライアントのビジョンに合うロゴを選び、Illustratorを使い実際に作っていきました。
ここでは実際に作ったものをモックアップにはめ込み、実際にロゴが使われるシーンを確認しながら作業を進めました。

7.クライアント様とMTGし、ロゴ決定

​完成したロゴ

ロゴ作成で学んだ事

このロゴ作成を通し、「デザインに意味を持たせる」ということを学びました。

デザインに意味を持たせることで、そのロゴには新たな価値が生まれ、唯一無二のストーリー、想いが込められるのだと学ぶことができました。

今回はMTG以外にも、slackで日常的にコミュニケーションを取ることでクライアントが思い描くロゴに対するイメージや、新事業を始めるまでのプロセス・想いを常に頭の中に入れながら作成することが出来ました

このワークを通してデザイナーという仕事は、人を幸せにすることができ、人のチャレンジをサポートすることができる仕事であると確信することができました。また、デザイナーはデザインする以外にも、見えないところでの努力が必要なのだと学ぶことができました。

IMG_7920.jpg

実際のスケッチ

JPさん モックアップ 名刺 2.png
sprash2完成品@2x.png
sprash2完成品 2@2x.png

​初めに提案したロゴ

​初めに提案したロゴ

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